2026年3月15日。
たまたま、偶然見つけたこの告知。
コレは絶対見に行かないとダメっしょ!(ミーハーの血が騒ぐ)
(こんなマニアックな情報、誰も興味がないだろうし、わざわざ見に行く人も少ないだろうなぁ〜 … )と思っていたのだが、そんな考えは甘かった。
朝、着いてみればこんな風に長蛇の列である。
なんとか乗船すると、皆がスマホ片手に撮影会。(かくいう私も)
乗船できても甲板上だけだったが、とにかく私には別の目的があったのだ。(ただボンヤリ見にいったわけではない)
この『いかづち』の《武装》を見たかったのである。
ここにいくつか見つけたモノを紹介しておこうと思う。
1∶オート・メラーラ62口径76mm砲(コンパクト・タイプ)
護衛艦の《顔》というべき、中央前部にド~ンと鎮座していて、子供が珍しげに触っているのが、この艦の主力兵器《オート・メラーラ62口径76mm砲》である。
イタリアは《オート・メラーラ社》が開発したらしく、そのまま、その名前が付けられているそうだ。
この丸みを帯びたデザインは《コンパクト砲(またはコンパット砲)》として分類されているらしい。
同じように《コンパクト砲》を備えた護衛艦《さみだれ》の射撃画像を見つけたので、ここに貼り付けておく。発射されれば《いかづち》もこんな感じなんだろうか。
2∶高性能20mm機関砲
甲板上にこんな色褪せてボヤけた写真と説明書が置かれていても、(どこ?)ってなもので、帰宅してからスマホで撮った写真をつぶさに見ながら、やっと発見した。
ココだ!
これも《いかづち》の主要武器である。
「毎分約4500発、一秒間に約75発、発射される」と説明書には書いてある。
しかも補足として「一発、一万円」と。
単純に計算しても4500発、発射されれば 4500万円だぁ〜!!(ゲゲッ〜!我々の血税が簡単に吹き飛ぶ〜!!😱)
恐ろしい武器である(笑)。
3∶HOSー302 3連装短魚雷発射管(水上発射管)
これも色褪せた説明書と共に置かれていたが、でも、コレが最初《魚雷》だとはピンとこなかった。(なんせ素人ゆえ)
《魚雷》には水中発射管と水上発射管の二種類があるそうなのだ。(よく映画なんかで目にするのは《水中発射管》の方ね)
この魚雷も、一発のお値段は高いんでしょうねぇ〜 ……(機関砲一発のお値段を知ると、もう威力よりも金額ばかりが気になってしまう。貧乏人の悲しい性(さが)よ(笑))
後、《艦対艦誘導弾(ミサイル)》や他の武器もあるらしいのだが、甲板上のみと短い見学時間じゃ探せなかった。(素人ゆえスミマセン)
まぁ、滅多に出来ないような貴重な体験でしたけどね。
ここで話は変わるが、最近のニュースで、「日本が世界初で《レールガン》の開発に成功した!」と一部マスコミを賑わしていた。
《レールガン》とは何なのか?
弾薬も火薬も要らない、電気エネルギーだけの夢の必殺兵器、いわゆる《電磁砲》なのだ。
この《電磁砲》、凄まじき威力で、アメリカではいくら開発して実験してみても、発射した瞬間、一発で砲身が粉々になるほどだったとか。(それに耐えられるような強度のある金属がどうしても開発できなかったのだ)
それぐらい威力のある《レールガン》。
そんなアメリカが諦めた《レールガン》を、日本はコツコツ開発すると、あっさり成功させてしまったそうな。(やっぱ日本の技術力は凄いわ)
2025年、試験艦《あすか》では洋上射撃試験を強化し、実用化へ向けているのだという。
動く《ガンダム》にしろ、《レールガン》にしろ、アニメの世界を地で行くような日本。
いつか《レールガン》を搭載した護衛艦を我々は目にするかもしれない。
おしまい。
《↑凄まじき威力のレールガン》
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